こんにちは!
今回は交通事故治療の患者様でよくある誤解について。
交通事故で最も多いケガはむち打ち
追突事故やバイク事故など、どのような発生機序でもむち打ちは起こりやすいものです。
治療を継続するためには病院で診断を受ける必要があるのですが、
その際に「靱帯を痛めている」と言われるケースが多々あります。
そして「靱帯を痛めているみたいだから、しばらく治療を休みます」というケースも多いです。
正直、これはマズいです。
なぜなら、むち打ち=頚椎捻挫
捻挫=靱帯を痛めたもの。
だからこそ治療をしなくてはならないのです。
これを説明する機会もなく通院を辞めてしまう患者様がたまに出てきます。
その場合、当院では決して患者様の深追いはしません。
それは、治療方針に対してしっかりとした認識を持っていただかなければ治癒までの道が険しくなるから。
きつい言い方になるのですが、その場合は「どうぞ他へ行ってください」というスタイルです。
こちらの話を聞く姿勢を持っていただかなければトラブルになりかねません。
しかし、きちんと専門家のアドバイスが欲しいという方は当院にいらしてください。
様々なトラブルを抱えてきた経験から”今取るべき行動”をお伝えいたします。
交通事故治療ができる整骨院をお探しでいつでも相談OKです。
そして、勝手にご自身の判断で治療方針を決めないことをオススメいたします。
ご連絡は下記番号までお電話ください。
0466−90−5949
24時間対応ダイヤル080−4007−6319