こんにちは!
今回は交通事故被害に遭い、むちうちを発症してしまった方への記事です。
実は我慢出来るほどの痛みです
「交通事故でむちうち」というと大きなケガで痛みも相当強いイメージがあると思いますが少し違います。
当日に発症するケースは少なく、多くの場合が翌日〜2週間くらいにかけて徐々に痛みが強くなったり範囲が広がったりするのが特徴。
むちうちは激痛だと思われがちですがほとんどの患者様は「痛いけど我慢すれば日常生活は何とか過ごせる」くらい。
実は首を動かせないくらいの症状は意外に少ないのです。
激痛ではないからすぐ治る?
強い痛みがないからといって決して軽症というわけではありません。
むちうちの厄介なところは嫌な痛み・ダルさが長く続くところ。
そのため「なんとか我慢できるから・・・」と治療間隔が空きやすいのです。
これが後遺症を残す典型的なパターン。
なので症状が少しでもあるならば短い間隔で徹底した治療が必要。
機械での治療では治りません
よく電気や牽引だけで治療をしている方がいるのですが、それはいけません。
シップ・飲み薬も同様ですが、しっかりと原因部分を手を使った治療でなければ効果は低いのです。
よく「むちうちは変に触らないほうがいい」と言われたからといって機械だけの治療をする方がいますが、そういう方に限って後遺症を残しやすい傾向があります。
”変に”触らなければ全く問題ないですし当院では多くのむちうち患者様を治療してきた実績がありますので、どこまでならリスクがないか?ということも経験的にわかります。
もし、むちうちでお悩みがありましたらすぐに藤沢市湘南台のShin整骨院へご相談ください。
強い痛みではなくても後遺症リスクがありますので、必ず専門家に診てもらいましょう。
相談はいつでも無料ですのでお気軽に下記番号までお問い合わせください。
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24時間相談ダイヤル080−4007−6319