こんにちは!
今回は治療方針が割れるむち打ち治療について。
最近はこの病院との方針の違いが出てしまい患者様に不利益なことが増えています。
むち打ち=靱帯損傷
交通事故でのケガは一瞬で全身に衝撃を受けます。
筋肉はもちろん、場合によっては靱帯や神経にもダメージがあるのです。
それがタイトルにもある通り「むち打ちは靱帯を痛めているから何もしないで安静にしていた方がいい」というもの。
これは非常に危険です。
なぜなら安静=放置と同じだから。
手で治療をする際に神経や靱帯部分を悪化させるものは論外です。
しかし、患部のダメージ部分をより早く回復させる手技療法はあります。
当院でのむち打ち治療はまさにそれ。
強い刺激は入れずにソフトなアプローチ。
だから安全に治療ができて、尚かつ回復速度が早まるのです。
もし、病院で「むち打ちは機械治療だけやっているのが一番」と言われた方は当院までご相談ください。
医師の診断は非常に大事なものになるので、上手く対処する方法をお伝えいたします。
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