こんにちは!
今回は自動車事故の中で最も危険度の高い高速道路での交通事故について書いていきます。
信号、自転車や歩行者などがいない高速道路というのは一見安全に見えますが、もし交通事故を起こしてしまった場合は命の危険も非常に高くなります。
高速道路ではどんな交通事故が多いのか?
いくつか挙げていきます。
・渋滞中よそ見をして追突
・ハンドル操作の誤り、居眠り、逆走してきた車などを避けたときなどにガードレールに激突してしまうケース
・車線変更をしたときに激突
・停車している車へ激突
高速道路では一般道に比べて数十キロ高いスピードで走行している分、重症度は非常に高いです。
意外ですが高速道路で交通事故を起こしてしまった人の特徴として、普段から高速道路を使っている(ドライバーなど)人が格段に多いようです。
そして過去に事故歴も無い人が多いのもデータとして出ています。
重症度が高い分、後遺症のリスクも大きくなるので注意しましょう。
もし事故が発生してしまったとき高速道路は後方からの車の衝突による2次災害にお気をつけください。
警察を待っているときは必ず車外へ出て、場合によってはガードレールの外にいた方が安全なこともあります。
高速道路では止まっている車を判別しにくいので車内にいると非常に危険です。
治療、難しい保険会社とのやり取りなど徹底的なサポートをお約束します。
事故発生後の手順などでわからないことがあった場合でも遠慮なくお電話ください。
丁寧に流れをご説明いたします。
交通事故の症状は初期治療が最も重要になります。
当院ではマッサージ治療、最新式の機械などで早期回復を図ります。
交通事故治療は窓口0円で出来ますので「たいしたことないから・・・」「手続きが面倒だから・・・」と言わずにまずご連絡ください。
今は大丈夫だと思っていても後に症状が出るケースは多いのでしっかりと治療していきましょう!