こんにちは!
交通事故によるむちうちは、やはり車同士が多いです。
自動車事故によるむちうちの代表的な例としましては、停車中の車に追突してしまい、追突された側の方がむちうちとなるケースが1番イメージがつきやすいのではないでしょうか?
それ以外にも、真っ直ぐ走行しているときに停止線を超えて横からの激突。
右折または左折するときに直進してきた車と激突。
このように後ろからだけではなく、どの角度からであっても衝撃があればむちうちになる可能性は高いです。
そして、たとえぶつかったときのスピードが遅くても身体にかかる衝撃というのはものすごいです。
車自体は少しへこんだくらいで大したことは無さそうにみえても症状はひどいケースは多々あります。
あまり大げさにしたくないから・・・
と言わず、後々響いてこないようにしっかりと治療していきましょう!